ペガサスライトワークスが生まれた背景
ペガサスライトワークスは、
本を書くことを起点に、自分の世界観を生きていく人のための、ゆるやかな出版コミュニティです。
出版業界で積み重ねてきた時間
ペガサス出版代表の私、環木琉美は、もともと出版業界でIT書籍を多く手がけてきたライターです。
活動を始めたのは1997年。気がつけば、もう30年近くになります。
その間、書く技術だけでなく、企画や編集、制作まで幅広く経験し、2013年に「でんでんむし出版」を立ち上げました。
当時はまだ珍しかった、Amazonの電子書籍専門出版社としてのスタートでした。
その後、2019年に社名を「ペガサス出版」に変更し、電子書籍だけでなく、POD書籍(プリントオンデマンド書籍)も扱うようになります。
意識の世界へ向かった数年間
翌年の2020年、コロナパンデミックが起こり、世界は大きく揺れました。
同時に、私自身の内側でも、大きな意識の変化が始まっていました。
2024年頃までは、出版の仕事から少し距離を置き、意識の世界を探求する時間を過ごしていました。
その間に、時代も、Webの世界も大きく変わりました。
かつてはブログやSNSによる集客が当たり前でしたが、ひとつのブームが終わり、今はSNS集客そのものが難しい時代に入ってきたと感じています。
現実を生きる、という選択
そんな流れの中で、私自身も意識の探求という一つの時代を終え、もう一度、現実をしっかり生きることに目を向け始めました。
そして2025年1月。
久しぶりに再会した友人をきっかけに、「原初回帰意識論」をまとめることになります。
この本は、晋真理さんとの共著です。
「原初回帰意識論」を書いた理由
私たちがこの本を書こうと思った理由は、ともに「同じ意識の領域にいる」と感じたからでした。
歩んできた人生も、そこに至る経緯も、まったく違います。
それでも、スピリチュアルを超えた意識のところで共鳴できている。
ならば、どんな生き方であっても、ここにたどり着く共通項があるのではないか。そう感じたのです。
その共通項を、考え方としてまとめたものが「原初回帰意識論」です。
書くことで見えた、自分の核
この本を書いたことで、私自身、意識探求の時代に詰め込んできた情報を、自分の言葉で整理することができました。
実際に、それぞれのテーマをもとに人生を振り返ってみると、頭で考えていたこととは別に、言葉にすることで本音が浮かび上がってきました。
そして、自分の人生の中で「核」になっていた体験がどこだったのかにも、はっきり気づきました。
それが、私にとっては「出版」だったのです。
ペガサスという名前の意味
私はこれまで多くの本を書いてきましたが、それらは知識を伝えるためのものであり、「仕事」として書いていました。
出版はゴールではなく、あくまで手段でした。
出版社を立ち上げ、人の本をサポートしながらも、「本当は自分は何がしたいのか」が、意識の探求を深めるうちに、わからなくなっていった時期もありました。
けれど、「原初回帰意識論」を書き終え、制作の最中に、ふっと確信が降りてきました。
「ペガサス」という名前は、人が羽ばたくことをサポートするだけでなく、
出版を通して羽ばたくことを支えるための名前だったのだと。
実はこの名前、自分で考えたものではなく、以前、仕事の相談をした際にチャネラーさんから降ろされたものでした。
そのときは、なぜペガサスなのか、正直よくわかっていませんでした。
でも、その瞬間、すべてが腑に落ちたのです。
出版記念講演会のあとに起きたこと
「原初回帰意識論」出版後、6月に出版記念講演会を開催しました。
その経験を通して、私が本当に伝えたいことは、意識論そのものよりも、
「本を書くことの力」
「自分自身のコンテンツを持つことが、これからの時代を生きる力になる」
ということなのだと、はっきりしました。
講演会が終わったあと、さらに大きな意識の変化が起こり、正直なところ、しばらく「何をしたらいいのかわからない」状態になりました。
軽やかな道を選ぶという感覚
でも今思えば、それは新しい意識ステージの入り口に立ったということだったのだと思います。
選択は自由。
どんな世界も選べる、そんな瞬間でした。
この感覚は、本を書かなければ、きっと訪れなかったでしょう。
それまで引っかかっていた過去の出来事も、不思議とどうでもよくなっていきました。
その後、「パラレルを選択する」という、少し不思議な体験をします。
何かを選ぶとき、その先の世界を、うっすらと感じ取れるようになったのです。
これまでは、苦労する道を選ぶのが当たり前でした。
でも、もう苦労しなくていい。
軽やかな道を選んでいい。
そんな確信に変わっていきました。
「がんばらない目覚めの法則」が生まれた瞬間
そうして軽やかに進み始めたある日、突然、本を書き始めることになります。
それが『がんばらない目覚めの法則』です。
タイトルだけは以前から浮かんでいましたが、すっかり忘れていました。
ある音声を聞いていて「がんばらない」という言葉に触れた瞬間、執筆が始まりました。
頭で考えるというより、出さずにはいられないほど、言葉が溢れてきました。
結果、3日ほどで、一冊の本が書き上がってしまいました。
書き上げたあとに残った感覚
出版のプロなので要領はわかっています。
それでも、3日で書き切ったことには、自分でも驚きました。
そしてすぐにレイアウトし、Amazonで出版しました。
何より、その本を書き上げたことで、心の中が驚くほどスッキリしました。
原初回帰意識論だけでは出しきれなかった、自分自身の言葉で、ひとつの世界観を発信できた感覚でした。
ペガサスライトワークスという選択
この体験を通して、はっきりしたことがあります。
それは、「自分がやりたいこと」「自分ができること」を主軸に、出版の仕事を進めていく、ということです。
それが、ペガサスライトワークスです。
出版はゴールではありません。
新しいステージの始まりです。
これからの時代と、出版の役割
これからの時代、書籍の力は、むしろ大きくなっていきます。
SNS集客が難しくなる一方で、同じ周波数の人たちが共鳴し合う時代に入っていくからです。
だからこそ、自分の世界観を言葉にし、本としてまとめることが大切になります。
そこに共振する人たちが、自然と集まってくるようになります。
出版が始まり。
そこから、講座やイベントへと世界観を広げていく。
それは、スピリチュアルを超えたライトワーカーの仕事だと、私は思っています。
ペガサスライトワークスへ
そうした人たちとつながり、支え合うためのコミュニティ。
それが、ペガサスライトワークスです。
私自身も、まだスタート地点に立ったばかりです。
どうぞ、これからよろしくお願いいたします。
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